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コンプライアンス・リーダーのための講師養成研修

講座概要

 コンプライアンス・リーダーの役割の中で、職場ごとの啓発活動への協力は最も重要なものの一つです。しかし、コンプライアンス・リーダーに講師慣れしたコンプライアンス部門スタッフやプロのセミナー講師と同様の仕事を期待してもうまくいかないことが多いのものです。教材を送り付けて「これで教育を実施してください。」というやり方では、取り組みも中途半端に終わりやすく、啓発活動の効果も期待できません。本講座ではコンプライアンス・リーダーにとって容易に実践可能な方法としてケースメソッド方式(ケースを題材とした討議方式の教育)を選定し、その実践に必要なトレーニングを行います。

学習目標

  1. コンプライアンス教育の意義と実施上の留意事項が理解できる。
  2. 職場単位の啓発活動におけるコンプライアンス・リーダーの役割を理解する。
  3. ケースメソッド方式の教育手法を疑似体験を通じて理解する。

本講座の特徴

 教材を送って「これを話せばよい」という展開方式ではなく、コンプライアンス・リーダー自身が教育の意義を理解し、実施スキルを習得したうえで、効果的な実践に結び付ける工夫を行います。

講座仕様

  • 想定受講者  :コンプライアンス・リーダー
  • 時間の目安  :5時間程度
  • 受講人数の目安:16名~25名

研修カリキュラム

 標準的なカリキュラムの一例をご紹介します。

1.啓発活動とコンプライアンス・リーダーの役割

  ・コンプライアンス経営における啓発活動の重要性

  ・コンプライアンス・リーダーの役割

  ・講師業務での留意点

2.展開すべき教育内容の理解

  ・ケースメソッドとは何か

  ・指導上の留意点

  ・使用する教材と準備資料の説明

3.講師によるデモ講義

  <デモ>講師による実演

  ・質疑応答

4.講師業務の疑似体験

  <ワーク>①準備作業

       ②講師業務の疑似体験

        (受講者参画による疑似体験、振り返り)

     ※ 以上を人数分繰り返す。

5.重要事項の再確認

  ・講師業務全般の留意事項

  ・実際の展開方式、スケジュール等の説明

カスタマイズの視点

 本講座はケースメソッドを前提としています。職場単位の啓発活動では、参加者(受講者)が自分ごととして受けとめられるケースの準備が重要になります。本講座の実施に先立ち、貴社の実情に即してカスタマイズしたケースと講師向けのガイド資料の作成が必要となります。

※ ケース等の作成料は研修料金とは別にお見積りさせていただきます。
※ 疑似体験用機材の準備等、別途お客様でご用意いただくものがございます。