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リスクマネジメント研修

講座概要

 コンプライアンス経営を支える様々なスキルのうち、中心となるのがリスクマネジメントのスキルです。他のスキル分野と同様に、効果的なリスクマネジメントのためにはセンス(リスクセンス)を磨くことが重要ですが、正しい手順を習得し、その実践を重ねることでセンスを養うことが可能になります。本講座では職場単位でリスクマネジメントを進める際に、最小の手間で最大の成果を実現するための手法の解説と疑似体験を通じたトレーニングを行います。

学習目標

  1. リスクとリスクマネジメントを正しく理解する。
  2. 職場単位のリスクマネジメントで実践すべき手順を理解する。
  3. 疑似体験を通じてリスクマネジメントの進め方を習得する。

本講座の特徴

 リスクマネジメントの専門家向けのプロセスは数多く公表されていますが、その多くはコンプライアンス経営の実現を目的とした職場単位の取り組みには荷が重すぎる傾向があります。本講座では不要不急の要素を削り、最小の手間で職場の不祥事原因を除去することを目指します。

講座仕様

  • 想定受講者  :管理職、コンプライアンス担当者、コンプライアンスリーダー
  • 時間の目安  :3~4時間
  • 受講人数の目安:16名~25名

研修カリキュラム

 標準的なカリキュラムの一例をご紹介します。

1.リスクとリスクマネジメント

  ・リスクの理解とコンプライアンス経営

  ・職場単位のリスクマネジメント

2.リスクマネジメントプロセス

  ・リスクマネジメントの基本手順

   ① リスクの洗い出し

   ② 重要リスクの選定(リスク評価)

   ③ リスク対策方針の策定

   ④ リスクマネジメントの仕組み構築

   ⑤ リスク対策の実施(モニタリングと継続改善)

3.<演習> リスクの洗い出しと評価

  ・演習手順の説明

  <ワーク> 洗い出しの準備

  <ワーク> 洗い出しと評価の実施

4.<演習> リスク対策の検討

  ・検討事項の説明

  <発表> 代表者による発表と講師による講評

  <討議> グループ内共有と相互コメント

5.実践にあたって

  ・リスクマネジメントの心構え

カスタマイズの視点

 本講座はリスクの発見から対策までの一連のプロセスを疑似体験的に学びます。そのため、受講者はコンプライアンスリスクを発見するための着眼点について、一通りの知識を持っていることが望まれます。この点に不安がある場合は、「管理職のためのコンプライアンス経営」などで知識を習得しておくことが望まれます。具体的には「管理職のためのコンプライアンス経営」を午前の部とし、本講座を午後の部として1日研修としてカスタマイズする方法がお勧めです。